汚いガサつき爪とは？調べてみました。

爪の場合は皮膚府に比べ圧倒的に硬いので薬やクリームが浸透しにくく治りにくいとされています。
個人差はありますが、皮膚は28日前後で角質が剥がれ落ち、入れ替わるとされていますが、爪の場合は生え変わるのに通常3ヶ月、長くて6ヶ月かかると言われています。
治療が長期にわたるのが常で汚いガサつき爪を完全に追い出すには、長い期間じっくりと取り組まないといけないと言えるでしょう。
悪化した汚いガサつき爪は、爪の先から白い粉をまき散らします。ご家族など周りの人にうつらないように気を付けなければなりません。
私の場合は始め爪の先が白くなって、何だかおかしいなと思っていました。爪を切ると白い部分も無くなるので、そのままにしていたところ、その白い部分が広がっていきある日気付くと、爪の半分ぐらいまで白くなって、爪の白い先部が分厚くなって粉みたいなのが落ちるようになっていました。さらに爪の根っこからだんだんと黄ばんで来るし、黒い斑点のような物も出てきました。
慌ててドラッグストアに行って薬を買って試しましたが、自分に合ってなかったのか、どれも効果なく途方に暮れてしまったのを思い出します。
運よくネットでクリアネイルショット アルファに出会えたので改善しましたが、諦めてそのままにしていたらどうなったことやら・・・本当に助かりました。
ガサつき爪の症状は、その人その人によって違います。主なガサつき爪の症状を書きましたので、参考にしてくださいね！

ガサつき爪に見られる症状

●爪の表面に縦や横の筋ができる。
●爪が艶が無くカサカサする
●爪が白く濁る
●爪色が黄白色、黒色、褐色になる。
●爪が分厚くなる。
●爪が盛り上がる
●爪の先から白い粉が落ちる。

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